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第三百九十四章 斯勃!! 鬼子的防空编制 (2 / 4)
一向跟李祖龙相互比较的一木龙飞非常不爽被对方看了笑话,转移话题的对着身边的副官千鸟问道:(龙山去哪了?让他来见我。)“龍山はどこに行きましたか?彼に会いに来てください。”
听到一木龙飞的问话,副官表现的有些奇怪。
(回将军阁下!龙山中尉他……他受伤了,重伤!)“将軍閣下に帰ります龍山中尉彼は…彼は怪我をしました。重傷です。”
(什么?怎么回事?)“なんですか?どういうことですか?”
虽然知道战场上什么情况都会有,但是作为哥哥的他依旧还是担心的问道。
(因为想要缴获一辆BT-7快速战车,龙山中尉驾驶战车和对方展开单独对决,龙山中尉惨胜。)“BT-7快速戦車を手に入れたいという思いから、竜山中尉は戦車を運転して相手と単独対決しました。龍山中尉は惨勝しました。”副官如实的回答。
(他一个基层指挥官还玩什么武士决战,一点统帅精神都没有,不成大器。)“彼は末端の指揮官で武士の決戦などをしていますが、統帥の精神は全くなく、大器にはならないです。”
一木龙飞脸上挂满恨铁不成钢的表情,完全没有注意到身后李祖龙那副“你有资格说吗”的眼神。
(千鸟,你立刻前往师团附属防空部队进行协助防御,另外通知各部指挥官不要硬拼,我们没必要和对方航弹比消耗,阵地丢了就丢了,大不了晚上抢回来。)“千鳥さん、すぐに師団の付属防空部隊に行って防御に協力してください。また、各部隊の指揮官に無理をしないように伝えてください。私達は相手の航空弾と比べて消耗する必要がないです。陣地をなくしたら無くなります。大丈夫です。夜になったら奪い返します。”
(是!将军阁下。)“はい将軍閣下”
……
等到千鸟副官离开之后,李祖龙才开口对着一木龙飞笑道:(我还以为你会下令坚守阵地,不放任何一个敌人进来呢。)“陣地を守るように命令して、敵を入れないようにすると思いました。”
(我有那么傻吗?不过……也差不多该准备准备了。)“そんなにばかですか?でも……そろそろ準備します。”
回答了李祖龙后,一木龙飞就带头重新走进来防空洞里。
就在二人进入了防空洞不久后,已经有多架苏军SB-2快速轰炸机到达了战场,并朝日军三座高地防线开始投弹。
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