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第一百零四章 诱敌!! 张铭的点将歌 (3 / 5)
“なんですか?それとも先ほどの街角の戦車ですか?相手の何人が追いかけてきましたか?”(什么?还是刚才街口的那辆战车吗?对方有多少人追了过来?)听到报告后的小队长村口少尉立刻发出了三连问。
“はい、それとも先ほどの街角の敵の戦車ですか?他の敵の歩兵も見つけられませんでした。”(是的,还是刚才街口的那辆敌军战车,并且没有发现其他敌军步兵跟随。)日军侦察兵如实汇报了情况。
“事実ですか?もしまた情報エラーが発生したら、最初に爆破グループに参加させます。”(情况属实吗?如果再次发生情报错误的问题,我让你第一个参加爆破组。)被坑过的村口小队长恶狠狠的看着这群不认真的侦察兵。
“部下の保証状況は事実です。もし間違いが発生したら、最初に爆破グループに参加して帝国のために献身したいです。”(部下保证情况属实,如果发生错误,部下愿意第一个参加爆破小组为帝国献身。)对于村口小队长带有怀疑的言语,侦察兵立刻气势满满的回答。
听到了侦察兵保证的话后,村口小队长脸上露出了满意的笑容:“いいです戦車が一台しかないなら、私達はそれを持って私達の亡くなった勇士に祭祀をします。渡辺さん、今度の敵を誘導する任務はあなた達に分隊しました。必ず敵の戦車を待ち伏せ地点に持ち込みます。他の人は私に従って適当な場所を探して待ち伏せします。”(很好!既然只有一辆战车,我们就拿它给我们逝去的勇士当做祭品。渡边,这次诱敌任务交给你们分队了,务必将敌方战车带进伏击点,其他人跟着我寻找合适的地点进行伏击准备。)
“受け取りました小隊長。”(收到!小队长。)一群原来还因为战事不顺而士气低迷的残余日军,这会立刻就开始嗷嗷叫了。
“第二分隊全体は私の行動に従います。”(第二分队全体,随我行动。)第二分队长渡边军曹在村口小队长带领小队大部战力消失后,也带着剩下的手下准备迎击战车。
第二分队是这支村口小队唯一的一个加强分队,不仅配备步枪、轻机枪还配有一个双人的掷弹小组,但是因为张铭的虎58号坦克突然介入战斗并把村口小队里的所有轻机枪消灭的一干二净,这个第二分队就剩下十几把步枪和一具掷弹筒了。
“花沢さん、あなたたちのグループは後ろに少し離れています。そうしないと、戦術を待って撤退する時は撤退に間に合わないかもしれません。”(花泽,你们小组要往后面远一点,不然等下战术撤退时可能会来不及撤退的。)第二分队长渡边军曹提醒着身后不远的掷弹筒小组,不仅因为他们两人身上绑着好几枚820克的89式榴弹、89式烟雾弹和拿着4.7公斤重的掷弹筒,撤退时走的速度不快,可能会落在了队伍的后面,更重要的是那具掷弹筒是自己分队能不能成功脱离的重要保证。
“分隊長、敵の戦車が来ました。”(分队长,敌军战车来了。)
一声略带紧张的日语让分队长渡边军曹回头望向前方的街道拐角。
咔嗞咔嗞咔嗞咔嗞咔嗞咔嗞~~
一道浑身布满迷彩的金属车躯出现在第二分队的视野里。
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